なぜ神経を抜いたのに歯が痛いのか|恵比寿の歯医者|インプラント・審美歯科なら恵比寿一丁目小島デンタルクリニックへ

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コラム

なぜ神経を抜いたのに歯が痛いのか

歯医者さんに治療に行って、神経を抜く処置をしたにもかかわらず、歯を押すと痛かったり、何もしていないのにズキズキ疼くことがあります。
一体なぜでしょうか?
その事についてご説明します。

痛みがあり、神経を抜いた場合

歯の痛みは、歯の中の神経からだけ発生しているわけではありません。
歯根膜や歯の周囲の歯肉、骨などからも痛みの信号は出てきます。
そもそも痛みがあったのであれば、歯の中の神経の痛みだけでは無く、歯の周囲組織にも痛みが波及している可能性があります。
ですから、歯の神経を抜いたとしても、痛みが残るわけです。
しばらく(2~3日)安静にしていれば、ほとんどの場合、痛みは消失いたします。

痛みは無かったが、神経を抜いた場合

根管が感染している場合に行う処置です。
これも上記と同様に考えられますが、特に押して痛かったり、噛んで痛い場合は、根の先にまで細菌が感染している可能性が高く、治療期間が長引く可能性が高くなります。
安静にしてください。

神経を抜いても痛い場合の対処法

安静にしてください。
歯は常に気になる場所ですが、刺激を与えないようにしてください。
特に、痛みがあるか否かを確認するように、あえて固いものを噛んでみたり、舌で押してみる行為は、痛みを増長しますので控えて下さい。

当クリニックで行う根管治療

根管治療の基本は、複雑に入り組んだ根管内を洗浄し、今後、細菌が繁殖しないように、細菌の培地となる有機質を可及的に取り除く事が重要です。
なぜ可及的かというと、根管内は複雑で洗浄する事が、大変困難な形態をしているからです。

根管治療の成功率を上げるための、当クリニックの取り組みは下記をご参照ください。
根管治療ページはこちら

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