歯周病|恵比寿の歯医者|矯正歯科・インプラント・審美歯科が得意な恵比寿一丁目小島デンタルクリニックへ

Periodontal

歯周病とは

主な歯の喪失原因

人類史上最も多い感染症と言われ、唾液を介して人から人に感染します。日本においても成人の約8割が歯周病を患っていると報告されています。
歯周病は、歯を支えている骨(歯槽骨)が溶けてしまう、骨の病気です。歯を支えている骨(歯槽骨)が溶けてしまえば、当然、歯も抜けてしまいます。
私たち日本人が、歯を失う原因で第一位は『歯周病』です。
また歯周病はお口のトラブルだけでなく、全身疾患に密接に関係している事がすでに多くの研究から、解明されつつあります。

健康な歯の維持の重要性

歯は80歳で10本残っていないことをご存知ですか?

人間の歯は20本あればほとんどの食べ物を噛み砕くことができると言われていますが、上記のグラフから現存歯数だけを見れば65歳から日常生活に何かしら支障をきたしてしまう可能性があるということになります。歯を失う原因の70%以上は虫歯と歯周病と言われています。
それらの予防は今後しっかりと考えなければいけませんが一度歯を失ってしまったら外観と機能回復の治療が必要です。そしてそれ以上歯を失わないように考えなければなりません。

歯を失うと日常生活にいろいろな支障をきたします

  • 健康

    よく噛まずに飲み込むことで肥満につながったり、しっかり噛むことができないと運動能力、とりわけ瞬発力に悪影響を及ぼしてしまいます。
    また歯並びが悪いと頭痛や肩こりにつながることがあります。

  • 食事

    私たちは人生の内、どれだけの食事をできるのでしょう。
    1日3回×日数で考えたら・・・相当な数になります。
    しっかり噛むことでいつまでもおいしい食事を続けていくことは食から人生を豊かにしていくことにつながります。

  • 見た目

    自然な笑顔に自信がなくなってしまうほど、噛み合わせの悪さや歯並びを気にしてしまうのは残念なことです。 特に営業職や接客業の方は人に与える印象は大事です。
    笑顔もコミュニケーションツールとして活用できるようしっかりと歯の健康を意識しましょう。

  • 口臭

    噛み合わせの悪さから咀嚼不足になり唾液の分泌量が足りなくなると口臭の原因になります。また歯磨きが行き届かずに歯周病の原因である、歯垢や歯石がたまることでも口臭が発生することがあります。

歯は食べ物を噛む以外にも、会話や笑顔といった日常生活、そして生きて行く上での大切な役割も担っています。
例えば人前で笑うことも、歯の欠損や病気にかかっていると気にしてうまく笑えないという方もいらっしゃるかと思います。
笑いの効果は医学的にも認められています。例をあげるとがん細胞を破壊するNK細胞(ナチュラルキラー細胞)が増えることや緊張を解き、鎮痛作用と快感作用のある「情報伝達物質」が放出され高揚感を高めると言われています。
つまり笑うことで免疫力が高まり、また体も活性化するということです。
歯の健康が体全体の健康に繋がる、その重要性に少しでも気づければ何か行動できることがあるはずです。 一生付き合っていく為に今出来る治療を考えていきましょう。

歯周病治療の流れ

  • STEP 01

    レントゲン・歯周基本検査・細菌検査

  • STEP 02

    治療前説明

  • STEP 03

    歯周基本治療

  • STEP 04

    再評価

ここでほとんどの方が、良い状態になりますが骨が溶けてなくなっている方には、
骨や歯周組織の再生療法を行う場合があります。

歯周組織再生療法

現在では、一度失った骨(歯槽骨)や周囲の歯周組織(歯肉・セメント質・歯根膜)も、再生することが出来ます。
患者さんの状況に応じ、歯周基本治療後、治療箇所に歯周組織再生材料を用いて行っていきます。

  • 術前

    ○で囲ったところが骨の無くなっているところです。
    骨(歯槽骨)が無くなっているのが、分かります。

  • 術中

    実際に歯茎を開けている状態です。
    歯周病により、骨が無くなっているのが確認できます。
    歯周組織を健全な状態に改善するために再生療法を行います。

  • 術後3ヶ月 骨再生

    ○の箇所が施術した箇所になります。
    骨が再生しているのが確認出来ます。

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