スタッフ紹介|恵比寿の歯医者なら恵比寿一丁目小島デンタルクリニックへ

Staff

院長 小島将太郎

院長

小島将太郎

歯科医療業界は凄いスピードで進化し、新しい技術、新しい材料が次々に開発されています。
一方で先人たちが残してくれた、失敗と成功の経験から蓄積された臨床技術は、患者さんに多大な恩恵をもたらしてくれます。
先人に学びつつ新しいトピックを吸収し、新たな時代を切り開く事が、歯科医師としての私の使命だと考えます。
インプラント・審美・歯周病・再生療法を得意分野としつつ、
今考えられる『最高の治療を、広く、深く、温かく…。』のクリニック理念に基づき、患者さんの良きデンタル・ライフ・アドバイザーとして長期的視野に立った診療を行っております。

経歴

2003
日本歯科大学卒業
2007
ICOI(国際口腔インプラント医学会)認定医取得
2009
近未来オステオインプラント学会(IPOI)認定医取得
2012
恵比寿西口デンタルクリニック開設
2013
歯学博士号取得
2014
近未来オステオインプラント学会(IPOI)専門医取得
2016
恵比寿一丁目 小島デンタルクリニックに改名

所属学会等

メディア掲載情報

歯科医師

徳富琴子

皆様、はじめまして。
私は歯科医師として、患者様の『より美しく、より健康になりたい』を叶えたい、そして患者様のより良い生活のサポートをしていきたいと思っています。大切な人達と笑い合ったり、美味しいものを一緒に食べられる時間は有限です。皆様が1秒でも多く、そういった幸せな時間を過ごせるように口元のエキスパートとしてお力添えができれば光栄です。気になることはどんなに些細なことでも遠慮なくご相談ください。皆様の御来院を心よりお待ちしております。

経歴

2012
神奈川歯科大学卒
明海大学歯学部研修プログラム終了

所属学会等

  • 日本臨床歯科補綴学会
  • 一般社団法人日本顎顔面美容医療協会

受講セミナー

  • 日本歯科大学教授小出薫先生『補綴治療を行うための基本8か月セミナー』
  • 明海大学・朝日大学歯学部生涯研修部 歯科医師生涯研修プログラム受講
  • 一般社団法人日本顎顔面美容医療協会認定医口座美容塾受講
  • Invisalign iGoシステム受講

患者さんへの想い

歯科と患者さんの関係性

現在の日本の歯科医療は治療型であると言えます。
『痛くなったら歯医者さんに行く』『虫歯が出来たら歯医者さんに行く』というのが当たり前ですが、原因を除去しないまま治療を続けても、いずれ再発し再治療になるサイクルになってしまいます。こうした治療の繰り返しが、結果的に日本人の歯の喪失を招いてきたのです。
世界の先進諸国と比較しても、日本人の歯の残存率は極めて低いのが現状です。

どんなに高額な治療や、高度な治療技術で施術を受けたとしても、ご自身の歯に優るものはありません。
メンテナンスを中心とし、健康な歯を守るために上手な歯科クリニックとの関わりを心掛けてください。

初めての方へ

予防を中心に、メンテナンスを前提にした治療

『従来型の虫歯になったら歯医者に行く。痛みがあるから歯医者に行く』のではなく、虫歯・歯周病にならないよう予防をしに歯医者さんに行き、治療が終わったら治したところが悪くならないよう、長持ちするように歯医者さんに行く。
これが予防を中心に、メンテナンスを前提にした治療なのです

予防治療

実際の治療症例を交え紹介しています

実際の実例を交えながらコラム、症例集でも私の治療の考えやどのように患者さんのこだわりにご対応させていただいたか、紹介しています。来院前に患者さんに歯の病気のことを知っていただくことで、治療へのポジティブな想いを持っていただけたら幸いです、

講演活動

講演会の様子

当院の考え(動画)

講演会実績

2008年 IPO学会にてインプラントについての発表
2013年 福岡 経基臨塾 下顎位の診断、術式技術について
2013年 歯考会 義歯を使って下顎位三次元的診断と術式についての報告
2014年 歯考会 歯内療法について
2015年9月 東京 CDC 私の考える歯科臨床
2016年9月 東京 CDC 再生療法について
2017年9月 東京 CDC フルハウスリコンストラクションについての注意点と術式についての発表
2017年11月 スタディグループ 歯科治療と医療トラブルについての発表
2017年12月 東京 矯正治療補綴治療についての発表
2018年2月 東京 中央大学 矯正と補綴治療についての発表
2019年11月

東京 日本臨床歯周病学会 歯槽堤保存術を行った前歯部補綴症例についての発表

講演内容

矯正治療を併用したフルマスリコンストラクション

歯科はインプラント科、矯正科、補綴科(人工の歯)、歯内療法科、歯周病科などさまざな診療科目に分かれています。
しかし一人の患者さんを診察する際は、総合的に診断し、処置をすべきだと考えています。
よって歯科医師は、一つの分野に偏ることなく、総合的に診断し処置できるスキルを身に付けなくてはなりません。
そこで、成人で口腔内に様々な問題を抱え、咀嚼が困難な患者に対し、歯内療法、歯周病治療、咬合治療、補綴治療、矯正治療を総合的に行い、良き結果が出ましたので、症例報告させて頂きました。

Contact

講演活動に関する、ご依頼、ご質問も随時受け付けております。
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