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恵比寿で出っ歯矯正(非抜歯)|失敗しないポイントを歯科医が解説

「出っ歯(上顎前突)が気になって、思い切り笑えない…」

「歯並びをキレイにしたいけど、矯正のために健康な歯を抜くのはイヤだなぁ…」

恵比寿でクリニックをお探しのあなたも、そんな悩みを抱えていませんか?

この記事を読んでいるあなたは、出っ歯の矯正治療に興味がありつつも、「抜歯」という言葉にためらいを感じているのかもしれません。

ひと昔前まで、出っ歯の矯正といえば「歯を抜く(抜歯する)」のが当たり前、というイメージがありました。

ですが最近は、「非抜歯矯正(ひばっしきょうせい)」という言葉もよく耳にします。

「非抜歯なら歯を抜かなくていいから、絶対そっちがいい!」 そう思うのは自然なことです。でも、同時にこんな不安もありませんか?

  • 「非抜歯で、本当に出っ歯って治るの?」
  • 「無理に歯を並べて、逆に口元がもっと出てしまわない?(口ゴボにならない?)」
  • 「非抜歯矯正で失敗した、悪化したっていう話も聞いたけど…」

その不安、とてもよく分かります。

この記事では、「出っ歯矯正 非抜歯」というキーワードに焦点を当て、あなたの疑問や不安を解消していきます。 非抜歯矯正とはどんな治療なのか、メリットやデメリット、そして「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないための重要なポイントまで、誰でも分かりやすい言葉で徹底的に解説します。

矯正治療は、あなたの笑顔と健康に大きく関わる大切な決断です。 この記事が、あなたが納得のいく治療法を見つけるためのお手伝いになれば幸いです。

 

目次

そもそも「非抜歯矯正」ってどんな治療?

まずは基本の「き」から押さえましょう。

非抜歯矯正とは?

非抜歯矯正とは、その名の通り、虫歯でもない健康な歯を抜かずに歯並びを整える矯正治療のことです。

もともと人間の歯は、親知らずを除いて上下28本あります。

この歯を1本も抜かずに、すべての歯をキレイなアーチ状に並べて、正しい噛み合わせを作ることを目指します。

なぜ、今までは歯を抜く必要があったの?

では、なぜこれまでの矯正治療では、出っ歯を治すために抜歯(主に前から4番目か5番目の小臼歯)が必要だったのでしょうか?

答えはとてもシンプルで、「歯を並べるためのスペースが足りないから」です。

特に出っ歯(上顎前突)の場合、前に飛び出ている前歯を後ろに引っ込める必要があります。

満員電車で、誰か一人がグッと後ろに下がるためには、その後ろにスペースがなければ下がれませんよね。 歯も同じです。

前歯が下がるための「スペース」を確保するために、やむを得ず健康な歯を抜いていたのです。

非抜歯矯正は、どうやってスペースを作るの?

「じゃあ、歯を抜かないで、どうやってスペースを作るの?」 これが一番の疑問ですよね。

近年の矯正技術の進歩により、抜歯以外にもスペースを生み出す方法が確立されてきました。

当クリニックでも、患者様の状態に合わせてこれらの技術を組み合わせています。

  1. 歯列の拡大(しれつのかくだい)
    歯が並んでいるアーチ(歯列弓)を、横や奥に広げる方法です。
    顎の骨がまだ柔らかい成長期のお子さんには特に有効ですが、大人でも専用の装置を使ってある程度広げることが可能です。
  2. 奥歯の移動(えんしんいどう)
    歯列全体を、奥へ奥へと移動させる方法です。
    特に、前歯を下げるために、奥歯をさらに後ろへ動かす(遠心移動)技術が進歩しました。
    これは、マウスピース矯正(インビザラインやシュアスマイルなど)が得意とする動きの一つです。
  3. IPR(アイピーアール)
    「ディスキング」とも呼ばれます。
    これは、歯と歯の間の側面(エナメル質)を、ヤスリのような器具でごくわずかに(1本あたり0.1mm~0.5mm程度)削る方法です。
    歯の健康に影響が出ない表面のエナメル質の範囲内で行い、合計で数ミリ単位のスペースを生み出します。

これらの方法を単独で、または組み合わせて行うことで、抜歯をせずに前歯を動かすスペースを確保するのが、現代の非抜歯矯正です。

 

出っ歯矯正を「非抜歯」で行うメリットとデメリット

歯を抜かなくて済むなら、良いことばかりのように思えますが、もちろんデメリットや注意点もあります。 治療法を決める前に、両方をしっかり理解しておくことがとても大切です。

非抜歯矯正の【メリット】
  • ① 健康な歯を残せる
    これが最大のメリットです。
    「自分の歯を生涯大切にしたい」という方にとって、非抜歯は非常に魅力的な選択肢です。
  • ② 抜歯に伴う体への負担がない
    歯を抜くことは、小さな外科処置です。
    抜歯後の痛み、腫れ、出血、感染のリスクなどを避けられます。
  • ③ 抜歯への恐怖心・抵抗感がない
    「歯を抜くのが怖い」という精神的なストレスを感じずに治療をスタートできます。
  • ④ 治療期間が短くなる「場合がある」
    抜歯をすると、その大きな隙間を閉じるために時間がかかります。
    非抜歯矯正は、歯を動かす総距離が少ない場合、結果として全体の治療期間が短くなる可能性があります。
非抜歯矯正の【デメリット・注意点】
  • ① 適応できる症例が限られる
    残念ながら、すべての出っ歯が非抜歯で治せるわけではありません
    顎が極端に小さい場合や、前歯を大幅に下げる必要がある場合は、非抜歯では対応できないことがあります。
  • ② 口元の突出感(口ゴボ)が改善しにくい
    ここが非常に重要なポイントです。
    無理に非抜歯で治療すると、歯並びは整ったのに横顔のライン(Eライン)は変わらず、口元の「もっこり感」(いわゆる口ゴボ)が残ってしまう可能性があります。
  • ③ 後戻りのリスク
    歯が並ぶスペースがギリギリの状態で無理に歯列を拡大したりすると、治療後に歯が元の位置に戻ろうとする「後戻り」が起きやすい場合があります。
  • ④ IPR(歯を削る)への抵抗感
    抜歯はしない代わりに、IPRで歯の側面を削る場合があります。
    「健康な歯とはいえ、削るのはイヤ」と感じる方もいらっしゃいます。

 

【重要】非抜歯で出っ歯は治る? 治せるケースと治せないケース

「私の出っ歯は、非抜歯で治せるの?」 あなたが一番知りたいのは、ここですよね。

最終的な判断は精密検査をしてからになりますが、一般的な目安をご紹介します。

非抜歯矯正で対応しやすい出っ歯のケース
  • 軽度〜中程度の出っ歯である
  • 歯並びのガタガタ(叢生)が少ない、または軽度である
  • 顎の大きさは比較的あるが、歯の傾きなどで出っ歯になっている
  • 口元の突出感(口ゴボ)は、あまり気になっていない
  • 奥歯を後ろに動かす(遠心移動)ためのスペースがある
非抜歯矯正では難しい(抜歯が推奨される)ケース
  • 重度の出っ歯(口ゴボ)で、横顔のラインを大きく改善したい
  • 顎の骨が極端に小さいため、歯が並ぶスペースが絶対的に足りない
  • 重度のガタガタ(叢生)も併発している
  • 上下の顎の骨格的なズレ(例:上顎が前に出すぎている、下顎が小さすぎる)が非常に大きい

特に、「横顔のEライン(鼻先と顎先を結んだライン)を劇的に変えたい」「口元の突出感をしっかりなくしたい」という希望が強い場合は、非抜歯矯正では限界があることが多いです。

 

恵比寿一丁目小島デンタルクリニックの「非抜歯矯正」症例

出っ歯の矯正治療では、前歯を内側に下げるためのスペースを確保する目的で、上下4本の小臼歯を抜歯するのが一般的とされています。

しかし当クリニックでは、「抜歯ありき」の治療ではなく、まずは精密な診断を徹底することを大切にしています。

今回ご紹介するケースでも、診断の結果「上顎前突と下顎後退症(下顎が後方に押し込まれた状態)」という状態が確認され、抜歯は必要ないと判断。前歯をただ後ろに引っ込めるのではなく、下顎を前方に誘導することで根本的な改善を図りました。

 

Instagramで紹介した症例【上顎前突と下顎後退症の改善】
  • 患者さん: 30代 女性
  • 主訴: 長年、口元の突出感に悩んでいた。
  • 診断名: 上顎前突および下顎後退症
  • 治療内容: 小臼歯を抜歯することなく、上下のバランスを整える非抜歯矯正を実施。単に前歯を下げるのではなく、下顎の後退を前方に誘導する治療により、審美面・機能面ともに大きく改善。
  • 治療期間: 約2年
  • 費用(目安): ¥1,000,000(別途調整料)

多くの矯正治療では、スペース確保のために抜歯が選択されがちですが、当院では「抜歯が本当に必要かどうか」を精密に診断した上で判断しています。

他院で「抜歯が必要」と言われた方も、ぜひ一度当クリニックにご相談ください。正確な診断によって、歯を抜かずに治療できる可能性があります。

※Instagramでの症例解説もあわせてご覧ください:
https://www.instagram.com/p/DQVyglLkp1D/

 

「非抜歯矯正で失敗した」を避けるために。恵比寿一丁目小島デンタルクリニックが考える「成功の鍵」

「非抜歯矯正を選んだら、逆に前歯が出てきて失敗した」 そんな怖い話を耳にすると、不安になりますよね。

失敗の主な原因は、「スペース不足のまま無理に並べた」「診断ミス・治療計画の甘さ」「医師と患者様のゴールの不一致」にあります。

矯正治療は高額で、時間もかかります。絶対に失敗したくないですよね。

当クリニックでは、そうした「こんなはずじゃなかった」を防ぐため、以下の4つのポイントを徹底しています。

鍵①:「歯」だけでなく「顎の位置」から診る精密診断

矯正治療の成功は、治療前の「精密診断」で9割決まると言っても過言ではありません。

多くの歯科医院では「お口を開けてください」と、口の中だけを見て治療が始まります。

しかし、当クリニックが考える治療方針では、歯の土台となる「顎の位置」こそが歯科治療の根本であると考えます。

家を建てる時、土台や基礎が曲がっていたら、いくら立派な建物を立てても曲がってしまいますよね? 歯も同じです。顎の位置がズレたまま無理に非抜歯矯正を行うと、見た目は並んでも噛み合わせに問題が残ったり、後戻りの原因になったりします。

当クリニックでは、セファロ(頭部X線規格写真)やCT(必要な場合)を用い、骨格や顎の位置関係まで正確に分析します。

さらにLeicaの歯科用マイクロスコープ(顕微鏡)を導入し、肉眼では見えないミリ単位以下の精度で歯の状態を把握します。

この「顎の位置から総合的に診断する」という哲学こそが、無理な治療計画を立てず、失敗を回避するための第一歩です。

鍵②:ご希望を反映する「オーダーメイド」の治療計画

精密診断の結果が出たら、次は治療計画です。 当クリニックでは、医師が一方的に「非抜歯です」「抜歯です」と決めることはありません。

まずは患者様のご予算、ご希望の治療期間、そして「何をゴールにするか」(歯並びだけか、横顔のラインまで変えたいか)を徹底的に伺います。

その上で、

  • 「非抜歯で進めた場合のメリットと、限界(例:口元の突出感はここまでしか改善しません、など)」
  • 「抜歯した場合のメリットと、デメリット」 の両方を、正直にご説明します。

特にマウスピース矯正(インビザライン・シュアスマイル)では、独自の3Dシミュレーション(クリンチェック)を使い、治療後の歯並びを治療開始前に3D画像で確認することも可能です。

あなただけの「オーダーメイド」の治療計画を一緒に作り上げ、ゴールを共有することで、「こんなはずじゃなかった」というミスマッチを防ぎます。

鍵③:院長の豊富な知識と「総合的」な治療技術

「非抜歯専門です」と、最初から非抜歯しか選択肢がないようなクリニックは、少し注意が必要かもしれません。あなたの骨格や希望にとって、本当に非抜歯がベストな選択とは限らないからです。

大切なのは、抜歯・非抜歯の両方のメリット・デメリットを熟知し、どちらにも対応できる医師に診てもらうことです。

当クリニックの院長・小島将太郎は、歯学博士号のほか、インビザライン認定ドクターであり、日本ティップエッジ矯正研究会の理事も務めるなど、矯正治療に関する深い知見を有しています。

また、矯正だけでなくインプラントや審美歯科、歯周病など、複数の専門医・認定医資格を持ち、国内外で常に新しい技術の研鑽を積んでいます。

一つの分野に偏らず、お口全体を「総合的」に診断できるからこそ、「非抜歯」という手段にこだわるのではなく、あなたにとって本当に長期的な健康と美しさをもたらす「最善の治療」をご提案できるのです。

鍵④:セカンドオピニオンへの積極的な対応

もし診断結果に迷ったり、不安が残ったりした場合は、別の歯科医院で意見を聞く(セカンドオピニオン)ことをお勧めします。

当クリニックでは、セカンドオピニオンサービスを積極的に受け付けています。

  • 「他の歯医者で、出っ歯を治すには抜歯しかないと言われた…」
  • 「本当に非抜歯で大丈夫か、第三者の意見が聞きたい」

こんな風に不安を感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。 当クリニックの精密診断に基づき、あなたの現在のかかりつけ医とは別の視点で、専門的なアドバイスをいたします。

 

あなたに合うのは? 非抜歯矯正の主な治療法

当クリニックでは、非抜歯矯正を行うにあたり、主に2つの方法に対応しています。

1. マウスピース矯正(インビザライン・シュアスマイル)

透明なマウスピース型の装置を、ご自身で交換しながら歯を動かしていく方法です。

  • メリット:
    • 透明で目立ちにくい。
    • 取り外し可能で、食事や歯磨きは普段通りできる。
    • 奥歯の移動(遠心移動)やIPRとの相性が良い。
  • デメリット:
    • 1日20時間以上の装着が必要(自己管理が重要)。
    • 症例によっては適応できない場合がある。

当クリニックはインビザライン認定ドクターが在籍しており、軽度のものから全顎的なものまで幅広く対応しています。

2. ワイヤー矯正

歯の表面(または裏側)に「ブラケット」という装置を付け、ワイヤーを通して歯を動かす、最も歴史と実績のある方法です。

  • メリット:
    • どのような歯並びにも対応できる万能性がある。
    • 歯を動かす力が確実。
  • デメリット:
    • 装置が目立つ(審美的な問題)。
    • 歯磨きがしにくい。

当クリニックでは、目立ちにくいホワイトワイヤーやセラミックブラケットもご用意しており、審美的なご要望にもお応えできます。

 

治療後の「後戻り」を防ぐために

これは非抜歯矯正に限った話ではありませんが、非常に重要なので強調させてください。

矯正装置が外れて歯並びがキレイになったら、それで終わりではありません!

歯は、治療後も元の位置に戻ろうとする「後戻り」という性質を必ず持っています。 特に、非抜歯矯正でスペースがギリギリの状態で歯を並べた場合、後戻りのリスクは高いとも言えます。

この後戻りを防ぐために装着するのが、「リテーナー(保定装置)」です。

装置が外れた後の最低1〜2年間は、歯を動かしていた期間と同じか、それ以上に重要な期間です。医師の指示通りにリテーナーを使わないと、せっかくキレイになった歯並びが数ヶ月で元に戻ってしまうことも…。

当クリニックでは、治療後のメンテナンスや定期検診にも力を入れ、あなたの美しい歯並びを長期間守るお手伝いをいたします。

 

出っ歯の非抜歯矯正 Q&A

最後に、よくある質問にお答えします。

Q1. 非抜歯矯正の治療期間はどれくらい?

A1. 症例によりますが、歯を動かす期間が1年半~3年程度が目安です。
当クリニックの症例(前述)では約2年でした。その後、後戻りを防ぐ「保定期間」が最低1〜2年必要です。

Q2. 費用はどれくらい?抜歯より安い?

A2. 費用は、抜歯の有無よりも、矯正方法(ワイヤーかマウスピースか)によって変わることがほとんどです。 当クリニックの料金目安(税込)は以下の通りです。

  • メタルワイヤー矯正(全顎):
    ¥880,000〜
  • ホワイトワイヤー矯正(全顎):
    ¥935,000〜
  • インビザライン(全顎):
    ¥1,100,000
    ※この他に、検査診断料や毎回の調整料が別途かかります。
Q3. 痛みはありますか?

A3. 抜歯をしないので、抜歯そのものの痛みはありません。
ただし、矯正装置によって歯が動く痛みは、非抜歯矯正でも同様にあります。通常、装置の調整後や新しいマウスピースに交換した後、2〜3日をピークに治まります。

 

まとめ:出っ歯の非抜歯矯正は「精密診断」が全てです

長い記事を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

恵比寿で出っ歯矯正をお考えのあなたへ。

「出っ歯矯正は非抜歯でできる?」という問いに対しては、「イエス(できるケースも多い)でもあり、ノー(できないケースもある)」というのが答えになります。

技術の進歩により、非抜歯で出っ歯を治療できる可能性は格段に広がりました。 健康な歯を残せることは、本当に素晴らしいことです。

しかし、最も大切なのは、「非抜歯」という“方法”にこだわることではありません。

あなたの骨格や顎の状態、そして「あなたがどんな口元になりたいか」という希望に対して、非抜歯という方法が本当にベストなのかどうかを、専門家(矯正歯科医)に正確に診断してもらうことです。

無理な非抜歯矯正は、出っ歯の悪化や口ゴボの残存といった「失敗」につながりかねません。

成功への一番の近道は、 「この先生になら任せられる」 と心から思える、信頼できる医師を見つけることです。

【恵比寿一丁目小島デンタルクリニック】では、矯正治療の無料カウンセリングを行っています。

  • 「私の場合、非抜歯で出っ歯は治りますか?」
  • 「他院で抜歯と言われたけど、本当に必要?」
  • 「口ゴボにならずに治したい」

あなたの悩みや希望を、まずは私たちにすべてお聞かせください。 「顎の位置」から診る精密な視点と、豊富な経験に基づき、あなただけの「オーダーメイド」の治療計画を一緒に考えていきましょう。

あなたのご来院を、スタッフ一同心よりお待ちしております。

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[恵比寿一丁目小島デンタルクリニック 電話番号 03-6277-2150]

院長 小島将太郎

院長

小島将太郎

経歴

2003
日本歯科大学卒業
2007
ICOI(国際口腔インプラント医学会)認定医取得
2009
近未来オステオインプラント学会(IPOI)認定医取得
2012
恵比寿西口デンタルクリニック開設
2013
歯学博士号取得
2014
近未来オステオインプラント学会(IPOI)専門医取得
2016
恵比寿一丁目 小島デンタルクリニックに改名

所属学会等

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