小児歯科の本質とは?再発を防ぐ精密治療と小児矯正の重要性を解説 | 恵比寿の歯医者なら恵比寿一丁目小島デンタルクリニック|駅徒歩3分

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小児歯科の本質とは?再発を防ぐ精密治療と小児矯正の重要性を解説

恵比寿駅の周辺で、大切なお子様のための小児歯科をお探しのお父様、お母様。

「子どもが怖がらずに通える、優しい歯医者さんはどこ?」

「恵比寿で小児矯正も相談できる、信頼できるクリニックは?」

「しっかり治療してもらったはずなのに、また虫歯ができてしまった……」

子育て中の20代、30代の保護者の方から、お孫さんの健やかな成長を願う50代、60代、70代の方まで、お子様の歯医者さん選びは本当に悩ましい問題ですよね。

特に、初めての歯医者さんで「痛い」「怖い」という経験をしてしまうと、お子様は「歯医者嫌い」になってしまい、大人になってもなかなか歯科医院に行けなくなるという悪循環に陥りがちです。

この記事では、恵比寿で小児歯科を選ぶ際の基本的なポイントから、一歩踏み込んで「なぜ、虫歯は再発するのか?」という根本的な疑問、そしてお子様の10年後、20年後の健康まで見据えた「精密治療」「小児矯正」の重要性について、恵比寿一丁目小島デンタルクリニックの治療方針もお伝えしながら、詳しく解説していきます。

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恵比寿で小児歯科を選ぶときの5つの安心ポイント

まずは、お子様を安心して任せられる小児歯科の基本的な選び方をおさらいしましょう。

 

1. 「痛くない・怖くない」ための最大限の配慮

お子様が歯医者さんを嫌いになる最大の理由は「痛み」と「恐怖心」です。 最近の小児歯科では、この2つを取り除くために様々な工夫をしています。

  • 表面麻酔:
    注射の前に歯茎に塗る麻酔ジェルで、チクッとする痛みを和らげます。
  • 細い注射針の使用:
    痛点(痛みを感じる点)を避け、ゆっくりと麻酔液を注入する技術。
  • 優しい声かけと雰囲気づくり:
    お子様のペースに合わせ、「今から風さんが出るよ」「バイキンさんをやっつけようね」など、不安を取り除くコミュニケーションを大切にしているかが重要です。

 

2. 「治療」より「予防」を重視しているか

虫歯ができてから行く場所ではなく、「虫歯にならないために行く場所」として活用することが、現代の小児歯科のスタンダードです。

  • フッ素塗布:
    歯の質を強くし、虫歯菌の出す酸に溶けにくい歯にします。
  • シーラント:
    奥歯の複雑な溝を、虫歯になる前に安全なプラスチックで埋め、食べカスが詰まらないようにする予防処置です。
  • 歯磨き指導:
    お子様自身への指導はもちろん、保護者の方への「仕上げ磨きのコツ」をプロの目線で丁寧に教えてくれるかは非常に重要です。

 

3. 将来の「歯並び(小児矯正)」も相談できるか

乳歯の時期や、乳歯と永久歯が混在する時期(混合歯列期)は、お子様の顎の骨が大きく成長するゴールデンタイムです。

この時期に指しゃぶりや口呼吸などの「癖」があると、将来の歯並びに大きく影響します。 虫歯だけでなく、お子様の顎の成長や歯並びのことも気軽に相談できるクリニックを選びましょう。

 

4. 通いやすさ(アクセスと院内環境)

恵比寿駅(JR山手線・埼京線や東京メトロ日比谷線)から徒歩圏内であることは、忙しい保護者の方にとって必須条件かもしれません。

また、ベビーカーのまま院内に入れるか(バリアフリー対応)、診療室はプライバシーが守られる「個室」または「半個室」かどうかも、安心して通うための大切なポイントです

 

5. 緊急時の対応

お子様は、公園で転んだり、お友達とぶつかったりして、急に歯を強く打ってしまうことがあります。

そんな「もしも」の時に、すぐに対応してくれるかかりつけ医がいると非常に心強いです。

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なぜ、子どもの虫歯は「再発」するの? 恵比寿の歯科が提唱する「根本治療」という考え方

さて、ここからは一歩踏み込んだお話です。

上記の5つのポイントを満たす歯医者さんでしっかり治療してもらったはずなのに、なぜかまた同じような場所が虫歯になってしまう…。

そんな経験はありませんか?

もちろん、仕上げ磨きが難しかったり、おやつの習慣が原因だったりすることもあります。

しかし、恵比寿一丁目小島デンタルクリニックでは、その原因を「治療の哲学」の違いにあると考えています。

 

多くの歯科治療が抱える「再発」のリスク

一般的な歯科治療は、虫歯という「穴」を見つけたら、そこを削って「詰める」という「対症療法」が中心です。

これは、痛みを取り除き、機能を回復させるために必要な処置です。

しかし、「なぜ、そこが虫歯になったのか?」という「根本原因」を解決しなければ、また同じことの繰り返しになってしまいます

 

本当の原因は「歯の土台(顎の位置)」かもしれない

当院が最も重視しているのが、「歯の土台となる顎の位置」です

少し難しく聞こえるかもしれませんが、とても大切な考え方です。

例えば、噛み合わせがズレていたり、顎が正しい位置になかったりするとどうなるでしょう?

特定の歯にだけ強く力がかかり、そこにミクロのヒビが入ったり、詰め物が取れやすくなったりします。そのわずかな隙間から、また細菌が入り込んで虫歯が「再発」するのです

 

「土台が曲がった家」に何をしても再発する

この関係を、当院では「家づくり」に例えています。

「土台が曲がっていては、どんな立派な治療(被せ物)をしても、トラブルが『再発』する」

これはお子様の歯も全く同じです。

「顎の位置」という土台が不安定なまま、虫歯治療という「修理」だけを繰り返しても、またすぐに壊れてしまう(再発する)可能性があるのです

特に小児歯科では、この「土台(顎)」がまさに成長している最中です。

だからこそ、子どものうちから「顎の位置」や「噛み合わせ」をしっかり見てくれる歯医者さんを選ぶことが、将来の「再発リスク」を減らす最大の鍵となります。

 

「見えない」から失敗する。恵比寿の歯科が実践する「精密治療」

虫歯が再発するもう一つの大きな原因。それは、「治療の精度」です。 従来の歯科治療は、歯科医の「肉眼」と「経験と勘」に頼ってきました

しかし、お口の中は暗く、お子様の歯は大人よりずっと小さいものです。 肉眼では、虫歯に侵された部分と健康な歯の境目を100%見分けることは非常に困難です

もし、虫歯の取り残しがあれば、詰め物や被せ物の中で再び虫歯が広がってしまいます。これが「再発」のもう一つの大きな原因です。

 

Leica(ライカ)製マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)という「目」

そこで、恵比寿一丁目小島デンタルクリニックのような精密治療を行う歯科医院が導入しているのが、「マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)」です

同クリニックでは、世界的に有名なドイツのLeica(ライカ)社製の高性能マイクロスコープを使用しています

これにより、治療する部分を最大25倍にまで拡大して「見ながら」治療することが可能になります

 

髪の毛より細い「0.03ミリ」の世界で何が変わるのか?

最大25倍の世界とは、どれくらい精密なのでしょうか? 当院では、人の髪の毛(約0.05~0.15mm)よりも細い「0.03ミリの違い」にまでこだわった治療を追求しています

これが小児歯科において、以下の決定的な違いを生みます。

  1. 虫歯の取り残しをゼロに近づける
    拡大視野なら、虫歯に感染した部分と健康な歯の境目がハッキリと見えます。これにより、虫歯だけを確実に取り除きます
  2. 健康な歯を削りすぎない
    肉眼では「念のため」と大きく削っていた部分も、精密に見えるため、健康な歯を削る量を最小限に抑えられます。
  3. 詰め物・被せ物の精度が上がる
    詰め物と歯の間にできるミクロの隙間を限りなくゼロに近づけることができます 。隙間がなければ、そこから細菌が侵入して再発することもありません。

肉眼では「勘」に頼っていた部分を、「確実に見える」状態で行うのが精密治療です

お子様の小さな歯だからこそ、この「精密さ」が、その歯の寿命を大きく左右するのです。

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「歯並び」だけじゃない!恵比寿の小児矯正は「お子様の健康」そのもの

ここまで、「根本原因(顎の位置)」と「精密治療(マイクロスコープ)」の重要性をお話ししました。

この「根本原因(顎の位置)」を、お子様の成長期に最も良い状態に導いてあげる治療こそが、「小児矯正」です。

恵比寿一丁目小島デンタルクリニックの小児矯正ページ(https://www.ebisu-west.com/pediatric-correction/)には、従来の「歯並びをキレイにする」というイメージを覆す、非常に重要な情報が記載されています。

 

お子さんに「こんな症状」ありませんか?

小児矯正のページでは、歯並びの悩み(出っ歯、受け口、すきっ歯など)の他に、以下のような症状がないか問いかけています。

  • 寝ている時、お口がポカンと開いている
  • いびきをかく 
  • 猫背など、姿勢が悪い 
  • 寝相がとても乱れる 
  • 風邪をひきやすい、扁桃腺が腫れやすい 
  • 鼻や耳の具合が悪いことが多い 
  • アトピー性皮膚炎や喘息の傾向がある 

一見、歯医者さんと関係ないように思えるこれらの症状。

実は、これらこそが「上顎の発達不良」から来ている可能性があり、小児矯正が介入すべきサインだというのです。

 

すべての元凶「口呼吸(ポカン口)」

なぜ、顎の発達不良が風邪やアトピーに関係するのでしょうか?

歯並びが悪くなる原因の多くは、顎の骨が十分に発達せず、永久歯が並ぶスペースが足りないことです。

そして、顎が十分に発達しないと、気道(空気の通り道)が狭くなり、鼻で呼吸しづらくなります。

その結果、お子様は「口呼吸(ポカン口)」が癖になってしまいます。

口呼吸は、万病の元とも言われます。

  1. 虫歯・歯周病リスクの増加
    お口が乾燥し、唾液による殺菌・洗浄作用が働かなくなり、虫歯菌が増殖しやすくなります。
  2. ウイルスに感染しやすくなる
    鼻呼吸なら、鼻毛や粘膜がフィルターとなってウイルスや細菌をブロックしてくれます。しかし、口呼吸ではウイルスが直接、喉や肺に入ってしまい、風邪をひきやすくなります。
  3. さらなる顎の発達不良
    お口をポカンと開けていると、口周りの筋肉(口腔顔面筋)が使われず、ますます顎が正常に発達しなくなるという悪循環に陥ります。

 

歯を動かすだけじゃない。「口腔筋機能療法(MFT)」という考え方

つまり、現代の小児矯正の目的は、単に歯にワイヤーを付けて動かすことではありません。

「口呼吸」の癖を治し、「鼻呼吸」を促し、お子様自身の力で顎が正しく成長するよう「筋肉をトレーニング」することが本当の目的なのです。

これを「口腔筋機能療法(MFT)」と呼びます。

恵比寿一丁目小島デンタルクリニックでは、このMFTのために、以下のようなマウスピース型の装置を使用します。

  • プレオルソ (3歳~10歳頃)
    家にいる時と寝る時に装着する柔らかい装置。「口呼吸から鼻呼吸へ」「舌の正しい位置を覚える」「口周りの筋肉を鍛える」ことを目的とします。
  • T4K
    同じく口腔筋機能をトレーニングし、舌を正しい位置に戻して鼻呼吸を促すための装置です。
  • ムーシールド (3歳頃から)
    「受け口(反対咬合)」のお子様専用。舌や口周りの筋肉の動きを正常に導き、受け口を改善します。

 

小児矯正のメリットまとめ

恵比寿一丁目小島デンタルクリニックの小児矯正ページの情報を基に、小児矯正のメリットをまとめます。

  1. 将来の抜歯リスクを減らせる
    お子様の顎の成長を利用してスペースを確保するため、永久歯を抜かずに済む可能性が高まります。
  2. 思春期までには装置が外せる
    混合歯列期(6~12歳頃)に土台(1期治療)を整えれば、中高生になる頃には治療を終えられる可能性が高いです。
  3. 虫歯や歯周病の予防につながる
    歯並びが整うだけでなく、幼少期から歯科医師の管理下で予防意識が高まり、一生の財産となります。
  4. 全身の健康につながる
    最大のメリットです。「鼻呼吸」が習慣化することで、風邪やアレルギーの予防も期待できます。
  5. 費用を抑えられる
    全ての治療が小児期で終了した場合、成人矯正から始めるよりも費用が半分程度で済む可能性があります。

お子様の歯並びや「ポカン口」が気になり始めたら、6歳頃を目安に、一度専門のクリニックに相談してみることを強くお勧めします。

 

信頼できる情報を活用しよう(公的機関リンク)

お子様の歯の健康については、国や専門学会からも多くの情報が発信されています。 かかりつけ医の診断と合わせて、こうした信頼できる情報源も参考にしましょう。

  • 厚生労働省 e-ヘルスネット
    国の運営する健康情報サイトです。「子供のむし歯の特徴と有病状況」や「フッ化物歯面塗布(フッ素)」など、公的な情報が分かりやすくまとめられています。 (参考: 厚生労働省 e-ヘルスネット)
  • 公益社団法人 日本小児歯科学会
    小児歯科の専門学会の公式サイトです。「こどものお口のなかの病気と治療」など、保護者向けのQ&Aが充実しています。 (参考: 公益社団法人 日本小児歯科学会)

 

まとめ:恵比寿で、お子様の「一生モノの健康」を。

恵比寿で小児歯科を選ぶことは、お子様の「今」の虫歯を治すだけでなく、「将来」の健康な歯並びと、虫歯を再発させないお口の環境をプレゼントすることに繋がります。

「痛くないかな?」という不安に応える配慮はもちろんのこと、

  1. 「なぜ虫歯が再発するのか?」という根本原因(顎の位置)まで考える
  2. マイクロスコープを使った「精密な治療」で、虫歯の取り残しを防ぐ
  3. 「口呼吸」などの癖に早期に介入し、小児矯正(MFT)で全身の健康まで導く 。

こうした「根本治療」「精密治療」という視点を持つ歯科医院こそ、お子様の一生のかかりつけ医としてふさわしいと言えるのではないでしょうか。

この記事でご紹介した「根本治療」「精密治療」「口腔筋機能療法(MFT)」を恵比寿で実践しているのが、当院・恵比寿一丁目小島デンタルクリニックです。

JR・日比谷線「恵比寿駅」から徒歩3分とアクセスも良く、個室・半個室の診療室、バリアフリー対応など、お子様と保護者の方が安心して通える環境が整っています

大切なお子様の歯のことでお悩みなら、一度、その子の将来まで見据えた「本質的な治療」について相談してみてはいかがでしょうか。

 

クリニック情報

恵比寿一丁目小島デンタルクリニック

  • 院長: 小島 将太郎 医師
  • 所在地: 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-7-11 吉原ビル2階
  • アクセス: JR山手線・埼京線、東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から徒歩3分
  • 電話番号: 03-6277-2150
  • 診療時間: 10:00-13:30 / 15:00-18:30 (※土曜日も18:30まで診療)
  • 休診日: 日曜日 / 祝日
  • 予約: 完全予約制(WEB予約電話メール相談LINEに対応
  • 診療科目: 歯科、歯科口腔外科、小児歯科矯正歯科、審美歯科、インプラント、予防歯科 ほか
  • 施設特徴: 個室・半個室診療室、バリアフリー対応

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院長 小島将太郎

院長

小島将太郎

経歴

2003
日本歯科大学卒業
2007
ICOI(国際口腔インプラント医学会)認定医取得
2009
近未来オステオインプラント学会(IPOI)認定医取得
2012
恵比寿西口デンタルクリニック開設
2013
歯学博士号取得
2014
近未来オステオインプラント学会(IPOI)専門医取得
2016
恵比寿一丁目 小島デンタルクリニック開設

所属学会等

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