渋谷区恵比寿の歯医者 歯の役割

こんにちは。

渋谷区恵比寿一丁目 小島デンタルクリニックの院長、小島将太郎です。

歯の役割とは何でしょうか。最初に思い浮かぶのは、食事をする時の「噛む」ということだと思います。

歯には食べ物を「噛む」以外にも様々な役割があります。

今回は歯の役割について書きますね。

 

1.食べものを噛み砕く

食べものを噛むことで飲み込みやすくし、胃や腸などでの消化を助けます。

良く噛むことで食べ物の吸収が良くなり、健康な身体へとつながっていきます。

2.味覚を豊かにする

味覚を豊かにするのは、舌だけでなく、歯も大切な役割をしています。

噛むことによって、「歯ざわり」「歯ごたえ」といった食感を感じることができます。

また、食感により、食べられるものと食べられないもの(たとえば、石や砂など)を判断し、

体内に異物が入らないようにする役割もしています。

3.発音を助ける

唇や舌と同じように、歯にも発音を助ける役割があります。

歯が抜けてしまっていたり、前歯に大きな隙間があったりするなど、

歯並びに問題がある場合は、きちんとした発音がしにくくなったりします。

4.表情を作る

歯があることで、口の周りの筋肉は正常に働きます。

歯を失ってしまうと、口の周りの筋肉が衰え、顔つきが変わったりしてしまいます。

笑顔になった時の第一印象にも影響を与えます。

5.姿勢や体のバランスを保つ

歯が抜けたり、虫歯などで歯の状態が悪くなったりすると、噛み合わせが変わってしまいます。

噛み合せが悪くなると、頭痛がしたり、姿勢が悪くなって肩こりになるなど、

身体に影響が出てしまいます。

 

このように、歯には食べ物を噛む以外にも様々な役割を担っています。

 

では、具体的にそれぞれの歯がどのような役割をしているのかについて見てみましょう。

 

前歯4本の役割

・食べ物を噛み切る

前歯を失ってしまうと、食べ物を噛み切ることができなくなり、消化も悪くなります。

また、常に奥歯を使うことになるので、奥歯の負担が大きくなってしまいます。

・きれいな発音で話す

前歯を失ってしまうと、空気が抜けてしまうので、発音しにくくなります。

・笑顔を美しく見せる

一番目立つ場所にあるので、見た目の美しさに影響を与えます。

<犬歯、小臼歯の役割>

・食べ物を切り裂く

・噛み合せの位置とあごの動きを正常に行う

犬歯と小臼歯は噛み合わせの位置を決め、あごの動きの基本になる歯です。

犬歯や小臼歯を失ってしまうと、噛み合わせが不安定になり、

左右のあごの動きのバランスが崩れてしまいます。

<大臼歯>

・食べ物をすりつぶす

前歯で噛み切った食べ物をすりつぶしたり、細かくしたりします。

大臼歯を失ってしまうと、噛む力は低下し、食べ物を細かくできないので、

消化器官の負担が大きくなります。

・噛み合せを安定させる

大臼歯を失ってしまうと、噛み合せるはずの歯が無くなってしまい、

他の歯の位置を狂わせてしまうといった影響が出てきます。

 

どの歯にも大切な役割があります。

虫歯や歯周病で歯を失うことにならないように、毎日しっかりケアをし、

歯医者さんでも検診を受けましょう。

 

歯に関して相談があれば、お気軽に無料メール相談、またはお電話下さい。

お電話の場合、空いたお時間に20~30分程度の無料相談も受け付けております。

 

東京都渋谷区恵比寿1-7-11 吉原ビル2階

恵比寿一丁目 小島デンタルクリニック

03-6277-2150

http://www.ebisu-west.com/

恵比寿1丁目交差点のビル2階、恵比寿駅から徒歩3分の歯科医院です。

 

渋谷区恵比寿の歯医者 虫歯になりにくい歯にするために

こんにちは。

渋谷区恵比寿一丁目 小島デンタルクリニックの院長、小島将太郎です。

前回は虫歯になりやすい人となりにくい人の違いについて書きました。

今回は虫歯になりにくい歯になるために,どういうことに気を付ければよいかについて書きますね。

1.規則正しい食生活をしましょう。

口の中を中性に保つ時間を長くできるように、なるべく間食を控えましょう。

口に食品をいれると、甘いものではなくても口の中が酸性になってしまいます。

これは虫歯菌の仕業で、糖分を栄養分にして活発に酸を放出しています。

この酸により、歯が溶ける現象が『虫歯』なのです。

 

糖分というと砂糖をイメージしますが、他にも麦芽糖、ブドウ糖、果糖など、様々な形で存在しております。

特に甘いものを食べても問題ありませんが、

間食として食べるのではなく、食後のデザートとして食べると良いでしょう。

なぜなら酸性になる時間を短くできるからです。

食後にブクブクうがいをすることも虫歯予防には大切です。

2.口の乾燥を防ぎましょう。

唾液には、酸性に傾いた口の中の環境を、中性に戻す働きがあります。

これを緩衝能と言います。

よってストレスや緊張は唾液の分泌が減少してしますと、虫歯になるリスクが増加します。

心身共にリラックスすることで、唾液の分泌量を正常に維持しましょう。

 

口呼吸をする癖のある方は、口が乾燥しやすくなります。

耳鼻科を受診するなどして、改善するようにしましょう。

3.正しい歯磨きの仕方を身につけましょう。

力を入れすぎず、一本一本時間をかけて丁寧に磨くことが大切です。

特に寝る前は意識してしっかり磨きましょう。

デンタルフロスや歯間ブラシを併用するとさらに効果的です。

 

歯磨きの癖は人それぞれで、きちんと磨いていると思っていても、磨き残しがあったりします。

歯並びによっても磨き方は違ってきます。具体的にどのように磨けばよいか、

直接歯医者さんで教えてもらうことをおすすめします。

4.フッ素を取り入れましょう。

フッ素は科学的に証明されている虫歯予防方法です。

北欧は歯科医療の先進国ですが、当然のように使用されています。

フッ素は、歯医者さんで塗布することができます。

また、普段使っている歯磨き粉をフッ素入りのものにしてもフッ素の効果が得られます。

フッ素の成分が洗い流されないように歯磨き後のうがいは軽めにするようにしましょう。

フッ素洗口剤を使うのも良いでしょう。

5.歯の定期検診を受けましょう。

 

定期的に歯医者さんで検診を受けることで、初期の虫歯を早期発見することもできますし、

歯磨きのアドバイスももらえます。

またセルフケアのみで、虫歯菌の量を減らすには限界があります。

プロのケアと併せて行う事で、口腔の健康は保たれます。

 

食生活の見直しや、正しい歯磨きの仕方など、日常生活で気を付けていれば

虫歯になりにくい歯にすることができます。

 

虫歯予防に関して相談があれば、お気軽に無料メール相談、またはお電話下さい。

お電話の場合、空いたお時間に20~30分程度の無料相談も受け付けております。

 

東京都渋谷区恵比寿1-7-11 吉原ビル2階

恵比寿一丁目 小島デンタルクリニック

03-6277-2150

http://www.ebisu-west.com/

恵比寿1丁目交差点のビル2階、恵比寿駅から徒歩3分の歯科医院です。

渋谷区恵比寿の歯医者 虫歯になりやすい人となりにくい人は何が違う?

こんにちは。

渋谷区恵比寿一丁目 小島デンタルクリニックの院長、小島将太郎です。

歯磨きしているのに虫歯になる・・・自分は虫歯になりやすい体質なのだろうか

と思っていらっしゃる方はいませんか。

虫歯になりやすい原因の多くは生活習慣にあります。

今回は虫歯になりやすい人となりにくい人の違いについて書きますね。

 

1.間食が多い

 

食事により口の中が酸性になり、その酸によって、歯の表面のエナメル質が溶けて

虫歯になると言われています。

唾液は酸性になった口に中を中性に戻したり、酸によって溶かされた歯のエナメル質を再石灰化して

元に戻したりする働きをしています。

間食が多くなると、酸を中和するのが間に合わなくなって、口の中が酸性に傾いてしまい、

歯のエナメル質を溶かしてしまうのです。

 

2.食生活

砂糖の多い甘い食べ物、歯にくっつきやすいスナック菓子、

糖分の多く入ったスポーツ飲料やジュースは虫歯になりやすくなります。

酸味の強い柑橘系の果物も口の中を酸性にし、

エナメル質を溶かしやすく、虫歯になりやすくなります。

 

3.唾液の分泌量

唾液は、口の中を中性に保ったり、細菌感染を防いだりして、

虫歯予防においてとても大切な働きをしています。

唾液が少なくなると、虫歯になりやすくなってしまいます。

ストレスや緊張によって唾液の分泌が減少することがあります。

また、口呼吸をしていると、口の中が乾燥するので、虫歯になるリスクも高くなってしまいます。

 

4.歯磨きの仕方

 

時間をかけてしっかり磨くことが虫歯の予防になります。

寝ている間は、唾液の分泌量が減り、最も虫歯になりやすい時間帯です。

歯磨きをきちんとしているのに、虫歯になってしまうという人は、

特に寝る前の歯磨きをしっかりするようにしてみましょう。

 

5.歯並び

歯並びが悪い場合、歯ブラシが届かなかったりして、うまく磨けない部分が出てくるので、

歯並びの良い場合と比べて虫歯になりやすいと言えます。

また、でこぼこしていると唾液が歯全体に行き渡りにくいため、

唾液による虫歯予防効果も薄れてしまいます。

 

6.虫歯菌の多さ

赤ちゃんは虫歯菌を持っていませんが、同じスプーンを使うなどして、

幼少期に家族から感染することがほとんどです。

感染する年齢が低いほど虫歯菌が多くなり、虫歯になりやすくなると言われています。

 

虫歯予防に関して相談があれば、お気軽に無料メール相談、またはお電話下さい。

お電話の場合、空いたお時間に20~30分程度の無料相談も受け付けております。

 

東京都渋谷区恵比寿1-7-11 吉原ビル2階

恵比寿一丁目 小島デンタルクリニック

03-6277-2150

http://www.ebisu-west.com/

恵比寿1丁目交差点のビル2階、恵比寿駅から徒歩3分の歯科医院です。

 

渋谷区恵比寿の歯医者 セラミックに関して

こんにちは。

渋谷区恵比寿一丁目 小島デンタルクリニックの院長、小島将太郎です。

虫歯治療をしたときに、詰め物の説明をされ、

セラミックにするか、銀歯にするか迷ったことはありませんか?

セラミックに興味はあるけど、高いので結局銀歯を選んでしまったということもあると思います。

銀歯は口の中で目立ったり、虫歯になりやすかったり、

金属アレルギーの人は使えなかったりというデメリットがあります。

今回は詰め物をセラミックにするメリットについて書きますね。

 

セラミックのメリット

 

1.審美性が高い

セラミックは透明感のある素材なので審美性が高く、天然の歯と同様の美しい仕上がりにできます。

変色もしにくく、周りの歯と調和した自然な仕上がりを維持できます。

銀歯のように目立つことはありません。

2.虫歯になりにくい

銀歯は劣化すると、くっついている歯との間に隙間ができ、そこから虫歯ができやすくなります。

セラミックは歯と密着しやすく、劣化しにくいので、隙間から虫歯になる心配がありません。

3.歯茎が黒くならない

銀歯を入れると金属が次第に溶け出して、歯茎が黒くなってしまうことがあります。

人によっては金属アレルギーを起こす人もいます。

セラミックは溶け出す心配はありません。

4.汚れがつきにくい

銀歯の表面は小さな傷がつきやすく、その傷の中に細菌が詰まってしまいます。

歯を磨いても、傷の中の細菌は取れません。

セラミックは銀歯と比較すると汚れがつきにくく、

また傷がつきにくいように表面をコーティングしてあります。

5.精度が高い

銀歯は手作業で作るので、誤差が生じ、歯と金属の間に隙間ができてしまう可能性があります。

隙間があると、汚れがたまりやすく、そこから虫歯になってしまいます。

セラミックはパソコン上で作った形を機械で作成するので、誤差がほとんどなく、

ぴったりと隙間なく合わせることができます。

 

セラミックにするメリットはたくさんありますが、注意する点もありますのでご紹介します。

1.費用が高い

セラミックは保険外診療のため、費用が高くなります。

しかし、審美性が高く、劣化もしにくく、虫歯になるリスクが低いことを考えれば、

費用は高いですがメリットが大きいと言えます。

2.欠けたり割れたりすることがある

 

セラミックは陶器と同じ素材でできているので、

汚れがつきにくく劣化しにくいというメリットがある一方、

強い力が加わると欠けたり割れたりすることがあります。

食いしばりや、歯ぎしりをしてしまう人は注意が必要です。

しかし、ナイトガードというマウスピースを就寝中につければ、セラミックを守ることができます。

最近では、セラミックの材質に強度が加わっているので、

欠けたり割れたりすることも少なくなりつつあります。

セラミックにも種類があり、用途にあわせた材質を選ぶことが出来ます。

 

セラミックに関して相談があれば、お気軽に無料メール相談、またはお電話下さい。

お電話の場合、空いたお時間に20~30分程度の無料相談も受け付けております。

 

東京都渋谷区恵比寿1-7-11 吉原ビル2階

恵比寿一丁目 小島デンタルクリニック

03-6277-2150

http://www.ebisu-west.com/

恵比寿1丁目交差点のビル2階、恵比寿駅から徒歩3分の歯科医院です。

 

渋谷区恵比寿の歯医者 歯を白く保つ方法について

こんにちは。

渋谷区恵比寿一丁目 小島デンタルクリニックの院長、小島将太郎です。

白い歯に憧れている方は多いのではないでしょうか。

確かに、歯は第一印象でとても大事だと思います。

 

しかし、毎日しっかり歯を磨いていても、

だんだん歯が黄ばんできたという方が大半ではないのでしょうか。

歯が黄ばむ原因は、

・飲食後の歯の汚れや「ステイン」と呼ばれる食べ物や飲み物に含まれている色素の着色

・加齢によるもの

があります。

加齢による変色は個人差があり、歯磨きなどで防ぐことは難しいですが、

飲食後の汚れやステインは、毎日の習慣で気を付けることができます。

今回は歯を美しく白く保つためにできる生活習慣について書きますね。

1.食後、しっかり歯を磨く

 

歯に着いたばかりのステインは、歯磨きやうがいにより落とすとことができます。

食後、早めに歯磨きすることをおすすめします。

2.色の濃い飲み物や食べ物に気を付ける

 

コーヒー、紅茶、ウーロン茶などのお茶や、ワインなど色の濃い飲み物、

カレー、ケチャップやソースなどの色の濃い食べ物はステインが付着しやすいので注意が必要です。
こうした食品を口にしたときは、すぐに歯磨きすることが理想です。

歯磨きが難しい場合は、うがいをするだけでもいいですし、水を飲むだけでも違います。

水を飲むときは口全体に水がいきわたるように意識して飲みましょう。

3.禁煙する

 

たばこのヤニは、ステインとは全く違うもので、毎日の歯磨きでは落とすことが難しいです。

歯医者さんでホワイトニングしても、たばこを吸うとまたすぐに黄ばんでしまいます。

4.歯医者さんに行く

 

定期的なデンタルケアをおすすめします。

普段の歯磨きでは取れない汚れをきれいに取ってもらいましょう。

歯のホワイトニングをご希望の方は、当院ホームページの「歯を白くしたい方はこちら」をご覧ください。

 

デンタルケア、ホワイトニングに関して相談があれば、お気軽に無料メール相談、またはお電話下さい。

お電話の場合、空いたお時間に20~30分程度の無料相談も受け付けております。

 

東京都渋谷区恵比寿1-7-11 吉原ビル2階

恵比寿一丁目 小島デンタルクリニック

03-6277-2150

http://www.ebisu-west.com/

恵比寿1丁目交差点のビル2階、恵比寿駅から徒歩3分の歯科医院です。

 

2017年1月 臨時休診日

今年も大変お世話になりました。
渋谷区恵比寿一丁目 小島デンタルクリニックの年末、年始の休診日をお知らせいたします。
12月29日(木)~1月4日(水)終日休診
1月5日(木) 午前10時から診療を始めます。
1月18日(水) 午後休診

ご理解とご協力の程、よろしくお願い致します。

 

東京都渋谷区恵比寿1-7-11 吉原ビル2階

恵比寿一丁目 小島デンタルクリニック

03-6277-2150

http://www.ebisu-west.com/

恵比寿1丁目交差点のビル2階、恵比寿駅から徒歩3分の歯科医院です。

渋谷区恵比寿の歯医者 歯周病②~治療、メンテナンス

こんにちは。

渋谷区恵比寿一丁目 小島デンタルクリニックの院長、小島将太郎です。

前回は「セルフケア」について書きましたが、それだけでは不安という方、

または歯周病が悪化してしまった方のために、

今回は歯医者さんで行う治療について書きますね。

 

歯周病の治療の流れは、大きく分けて、

歯周基本治療、歯周外科治療、口腔機能回復治療、メンテナンスに分かれます。

 

<歯周基本治療>

歯周病の進行の程度にかかわらず、初めに行われる基歯周本治療は、

原因である歯垢および歯石の除去、歯の根の面の滑択化、噛み合わせの調整などです。

 

・スケーリング

 

「スケーラー」と呼ばれる器具を使って、

歯磨きだけでは取り除けなかったプラークや、歯石を落としていきます。

歯茎の下の見えない歯石も、同様に除去していきます。

スケーリングは歯周病の基本的な治療方法であり、予防にも効果的です。

現在では、超音波を使って歯石を除去する方法などもあり、痛みは殆どありません。

 

・ルートプレーニング

 

歯石の付いていた歯の根の表面には細菌からの毒素がしみこんでいたり、表面に溝ができたりしています。

それを除去して滑沢で、きれいな歯根の表面を作ります。

 

・噛み合せの調整

歯の安静を保つために、過度に強く当たっている歯を削るなどして、全体の噛み合わせが万遍なく当たるように調整を行います。

 

<歯周外科治療>

歯周基本治療をしても、歯石がポケットの深いところに入り込んでいて除去できず、

治っていない場合には外科的治療を行います。

・フラップ手術

歯茎を切開して、中にたまっているプラークや歯石を取り除く手術です。

フラップ手術では、歯周ポケットの奥深くまでしっかり掃除することができ、

悪化した口内環境をリセットすることができます。

しかし、治療の前よりも歯茎は下がりますので、審美的に問題のある部位(前歯など)には慎重な診断が必要です。

・歯周組織再生療法(GTR法、エムドゲイン法)

通常の歯周治療では、失われた歯周組織を元通りの状態に戻すことはできません。

GTR法、エムドゲイン法により、歯周組織を元通りにします。

GTR法とは、歯周外科手術で歯茎の中を清潔にしたあと、

メンブレンという保護膜で歯周組織を保護し、組織の再生させる方法です。

エムドゲイン法とは歯周外科手術で歯茎の中を清潔にしたあと、

細胞増殖因子となるエムドゲインのゲルを塗り、歯が生えてきたときと同じ状態を再現する方法です。

エムドゲイ法は保険外治療となるので、費用は実費となります。(当医院では、1ブロック¥50000)

<口腔機能回復治療>

治った歯に対して、かぶせ物、ブリッジ、入れ歯を装着して、噛む力、食べる力を向上させます。

しかし、機能回復をするためには、患者様ご自身が、ご自身の病態を理解していただき、大切に歯を使う気持ちが大切です。

 

<メンテナンス>

 

メンテナンスは、歯周病の治療が終了した後で、健康な状態を保つための定期的な治療のことです。
メンテナンスでは、毎日のブラッシングがきちんとできているかのチェックや、

歯石の除去を定期的に行います。

歯周病は再発しやすい病気(生活習慣病)なので、毎日のプラークコントロールとメンテナンス(プロのケア)がとても大切です。

 

 

歯周病に関して相談があれば、お気軽に無料メール相談、またはお電話下さい。

お電話の場合、空いたお時間に20~30分程度の無料相談も受け付けております。

 

東京都渋谷区恵比寿1-7-11 吉原ビル2階

恵比寿一丁目 小島デンタルクリニック

03-6277-2150

http://www.ebisu-west.com/

恵比寿1丁目交差点のビル2階、恵比寿駅から徒歩3分の歯科医院です。

渋谷区恵比寿の歯医者 歯周病①~歯周病とは、全身に与える影響、セルフケアについて

こんにちは。

渋谷区恵比寿一丁目 小島デンタルクリニックの院長、小島将太郎です。

歯周病は成人の8割が感染していると言われているとても身近な病気で、

生活習慣病のひとつに数えられています。

 

歯周病とは、プラーク(細菌の塊)により歯の周りの骨が溶ける病気で、

最終的には歯が抜けてしまい、歯を失う原因としても1位となっています。

「サイレントキラー」とも呼ばれ、知らないうちに悪化してしまいます。

歯周病は早めに治しておかないと、身体にも悪い影響を及ぼす可能性があります。

 

<歯周病に関連する病気>

・糖尿病

・狭心症・心筋梗塞

・早産・低体重児の出産

・骨粗しょう症

・誤嚥性肺炎

 

進行すると歯を失う原因となり、全身にも悪影響を及ぼしてしまう歯周病。

怖いですよね。

しかし、歯周病は適切な治療を行えば進行を抑えることが出来る病気でもあります。

今回はセルフケアでできることについて書きますね。

ぜひ、参考にしてください。

 

1.プラークコントロール~毎日の歯磨きで歯周病を予防

 

まずは歯と歯茎の周りの歯垢をためず、取り除くことが大事です。

歯垢の除去を「プラークコントロール」といいます。

プラークコントロールの基本は毎日の歯磨きです。

プラークコントロールがきちんとできていると、

歯茎からの出血が激減し、歯茎の腫れや口臭も減少します。

 

<歯周病を悪化させない、または予防するための歯磨きのポイント>

・適切な歯ブラシを使う

大きすぎない柔らかめの歯ブラシを使いましょう。

柔らかめ歯ブラシを使うのは、歯茎が腫れていると出血を起こしやすいためです。

柔らかめの歯ブラシは、歯周病の原因となるプラークの除去だけでなく、

歯茎のマッサージを行うにも効果的です。

ただし、柔らかすぎると歯垢を落としにくくなってしまいますので、

歯垢をしっかり落とせる程度に柔らかめのものを選ぶと良いでしょう。

・歯と歯茎の境目を丁寧に磨く

歯ブラシの毛先を歯と歯茎の境目に向けて45度の角度にあて、

軽い力で小刻みに、1本ずつ磨くつもりで、

1ヵ所につき20回ぐらい磨きましょう。

1日に最低一度は5分以上かけて歯を磨いてください。

就寝中は唾液の分泌が減り、歯周病が進行しやすいので、

特に寝る前は丁寧に磨くようにしてください。

唾液の量の減少により、口腔内の歯周病菌の量が増えてしまいます。

 

・自分に合った歯ブラシの持ち方でしっかり磨く

 

持ち方はエンピツを持つような「ペングリップ」が望ましいですが、

自分が磨きやすい持ち方で、しっかり磨くことが大切です。

ポイントは力を入れ過ぎない事です。

 

2.生活習慣の改善~歯周病を進行させる因子を取り除く

・喫煙

・不規則な食生活

・歯ぎしり、かみしめ、食いしばり

・口呼吸

・ストレス

 

残っている歯の本数が多いほど生存率が高いことや、

認知症を起こす危険性が低いことも分かっています。

毎日の歯磨きはもちろんですが、

定期的に歯科医院でメンテナスしてもらいましょう。

いわゆる、プロのケアが大事です。

 

歯周病に関して相談があれば、お気軽に無料メール相談、またはお電話下さい。

お電話の場合、空いたお時間に20~30分程度の無料相談も受け付けております。

 

東京都渋谷区恵比寿1-7-11 吉原ビル2階

恵比寿一丁目 小島デンタルクリニック

03-6277-2150

http://www.ebisu-west.com/

恵比寿1丁目交差点のビル2階、恵比寿駅から徒歩3分の歯科医院です。

渋谷区恵比寿の歯医者 インプラントとは~ブリッジ、入れ歯との違い

こんにちは。

渋谷区恵比寿一丁目 小島デンタルクリニックの院長、小島将太郎です。

もし、歯を失ってしまったり、先天的に生えてこない歯があったら、どのようにしたら良いのでしょう。

 

歯が無い場合の一般的な方法として、ブリッジや入れ歯がありますが、

ブリッジでは、ブリッジを支える両隣の健康な歯を削らなければならない、

入れ歯では、固いものが噛みにくい、すぐ外れるといった欠点があります。

インプラントにより、これらの欠点は改善されました。

 

インプラントとは、虫歯や歯周病、事故などで歯を失った場合、

また、先天的に歯がない場合、自分の歯の代わりに人工歯根を埋め込み、

人工の歯を装着させる方法です。

 

インプラントは、自分の歯のように噛むことができ、

乳歯、永久歯に続く「第3の歯」とも呼ばれています。

 

インプラントとブリッジ、入れ歯の比較(メリット・デメリット)

インプラント

 

<メリット>

・自分の歯と同じような感覚で噛むことができる

・味覚も天然の歯と変わらない

・他の歯を削る必要がない

・見た目には自分の歯と同じように見える

・インプラントは顎の骨に咀嚼の刺激が伝わり、歯を支えている骨が痩せるのを防ぐことができる

・耐用年数が長い(きちんとお手入れすれば、30年くらいもたせることが可能)

<デメリット>

・外科的手術が必要

・治療期間が長くなる

・重度の糖尿病など全身状態が良くない場合には適応が難しい

・定期的に検診を受ける必要がある

・保険適用外のため、費用がかかる

最近外傷や腫瘍等の病気で顎骨を失った場合や、その部位に骨移植をおこなって再建した場合、先天的に歯や顎骨を欠損している場合に限って、インプラント治療に健康保険が適用されることになりました(日本口腔インプラント学会)

 

ブリッジ

 

<メリット>

・見た目の違和感は少ない

・保険でも治療できる

(セラミックを使用すればさらにきれいな仕上がりになるが、保険適応外)

・噛み心地は、支える歯に問題なく、適切に作成されていれば、天然の歯とそれほど変わらない

・味覚は天然の歯と変わらない

<デメリット>

・健康な歯を削らなければならず、将来的にその歯を失うリスクを高める

・支えになる歯の負担が大きい

・削った歯が虫歯になってしまうと全てやりなおさなくてはならない

・歯の抜けた部分の骨が痩せていくことがある

・発音がうまくできない場合もある

 

入れ歯

 

・たくさん歯を失った場合にも対応できる

・健康な歯を削らなくても良い

・多くの症例に適応できる

・保険治療ができる

<デメリット>

・噛む力が弱く、固いものが噛みにくい

・がたつきやすい

・違和感を感じる

・熱を感じにくいため、味を感じにくい

・部分入れ歯は、入れ歯の両側にある歯ばねを掛けるため、ばねをかけた歯への負担がかる

・ばねを掛けた歯がぐらつき始めると、その歯も抜かなければならない

・歯の抜けた部分の骨が痩せていくことがある

・発音がうまくできない場合もある

・取り外してこまめな手入れが必要

 

インプラントに関して相談があれば、お気軽に無料メール相談、またはお電話下さい。

お電話の場合、空いたお時間に20~30分程度の無料相談も受け付けております。

世界インプラント学会(ICOI学会)認定医の院長が担当致します。

 

東京都渋谷区恵比寿1-7-11 吉原ビル2階

恵比寿一丁目 小島デンタルクリニック

03-6277-2150

http://www.ebisu-west.com/

恵比寿1丁目交差点のビル2階、恵比寿駅から徒歩3分の歯科医院です。