歯の色と形を治したい

歯の色が悪い 症例集

[ CASE 21 ]

年齢:20代
性別:女性
主訴:歯の色と形を治したい
結果:

[術前]

[術後]

期間:2か月
費用:¥450,000(税抜)

治療内容:
このような治療は大変イージーです。
歯肉の厚みに問題は無いため、通法通りの治療法で良い結果がでます。
今回のケースではホワイトニングの後、プロビジョナルクラウン、アンテリアガイダンス、ケイナインガイダンスをチェックしセラミック治療で終了でした。

こだわりポイント:
この患者様は、矯正治療も行いました。
今回の矯正治療の目的は、不定愁訴を解消する為です。

20代と若いのですが、10代の頃から片頭痛に悩まされてきました。
一日に鎮痛薬を何錠も服用せねばならない日もあり、大変悩まれていました。
酷い時には、会社を休むこともあったそうです。

片頭痛にはたくさんの分類がありますが、ここでは簡単に分かりやすくご説明します。

まずは脳梗塞、くも膜下出血、髄膜炎などにより惹起される2次性頭痛があります。
これは大変危険で命に係わる事もあるので、すぐに病院で精密検査を受診されることをお勧めします。

また歯科領域の問題から起こる筋肉の過緊張(スパズム)から起こる緊張型頭痛があります。この頭痛の場合は、歯科治療により改善できる可能性があります。

この患者様は、開咬といって前歯が上下で噛んでいない状況でした。開咬の場合、側頭筋に筋の過緊張が発現すると言われています。
開咬になる原因は、不適切な舌癖、口呼吸です。
人間は0歳から、18歳までの間、成長発育していく中で、環境因子により大きく変化します。ですので、小児期から歯科医院で正しい知識を指導してもらう事がとても大切です。