2017年1月 臨時休診日

今年も大変お世話になりました。
渋谷区恵比寿一丁目 小島デンタルクリニックの年末、年始の休診日をお知らせいたします。
12月29日(木)~1月4日(水)終日休診
1月5日(木) 午前10時から診療を始めます。
1月18日(水) 午後休診

ご理解とご協力の程、よろしくお願い致します。

 

東京都渋谷区恵比寿1-7-11 吉原ビル2階

恵比寿一丁目 小島デンタルクリニック

03-6277-2150

http://www.ebisu-west.com/

恵比寿1丁目交差点のビル2階、恵比寿駅から徒歩3分の歯科医院です。

渋谷区恵比寿の歯医者 歯周病②~治療、メンテナンス

こんにちは。

渋谷区恵比寿一丁目 小島デンタルクリニックの院長、小島将太郎です。

前回は「セルフケア」について書きましたが、それだけでは不安という方、

または歯周病が悪化してしまった方のために、

今回は歯医者さんで行う治療について書きますね。

 

歯周病の治療の流れは、大きく分けて、

歯周基本治療、歯周外科治療、口腔機能回復治療、メンテナンスに分かれます。

 

<歯周基本治療>

歯周病の進行の程度にかかわらず、初めに行われる基歯周本治療は、

原因である歯垢および歯石の除去、歯の根の面の滑択化、噛み合わせの調整などです。

 

・スケーリング

 

「スケーラー」と呼ばれる器具を使って、

歯磨きだけでは取り除けなかったプラークや、歯石を落としていきます。

歯茎の下の見えない歯石も、同様に除去していきます。

スケーリングは歯周病の基本的な治療方法であり、予防にも効果的です。

現在では、超音波を使って歯石を除去する方法などもあり、痛みは殆どありません。

 

・ルートプレーニング

 

歯石の付いていた歯の根の表面には細菌からの毒素がしみこんでいたり、表面に溝ができたりしています。

それを除去して滑沢で、きれいな歯根の表面を作ります。

 

・噛み合せの調整

歯の安静を保つために、過度に強く当たっている歯を削るなどして、全体の噛み合わせが万遍なく当たるように調整を行います。

 

<歯周外科治療>

歯周基本治療をしても、歯石がポケットの深いところに入り込んでいて除去できず、

治っていない場合には外科的治療を行います。

・フラップ手術

歯茎を切開して、中にたまっているプラークや歯石を取り除く手術です。

フラップ手術では、歯周ポケットの奥深くまでしっかり掃除することができ、

悪化した口内環境をリセットすることができます。

しかし、治療の前よりも歯茎は下がりますので、審美的に問題のある部位(前歯など)には慎重な診断が必要です。

・歯周組織再生療法(GTR法、エムドゲイン法)

通常の歯周治療では、失われた歯周組織を元通りの状態に戻すことはできません。

GTR法、エムドゲイン法により、歯周組織を元通りにします。

GTR法とは、歯周外科手術で歯茎の中を清潔にしたあと、

メンブレンという保護膜で歯周組織を保護し、組織の再生させる方法です。

エムドゲイン法とは歯周外科手術で歯茎の中を清潔にしたあと、

細胞増殖因子となるエムドゲインのゲルを塗り、歯が生えてきたときと同じ状態を再現する方法です。

エムドゲイ法は保険外治療となるので、費用は実費となります。(当医院では、1ブロック¥50000)

<口腔機能回復治療>

治った歯に対して、かぶせ物、ブリッジ、入れ歯を装着して、噛む力、食べる力を向上させます。

しかし、機能回復をするためには、患者様ご自身が、ご自身の病態を理解していただき、大切に歯を使う気持ちが大切です。

 

<メンテナンス>

 

メンテナンスは、歯周病の治療が終了した後で、健康な状態を保つための定期的な治療のことです。
メンテナンスでは、毎日のブラッシングがきちんとできているかのチェックや、

歯石の除去を定期的に行います。

歯周病は再発しやすい病気(生活習慣病)なので、毎日のプラークコントロールとメンテナンス(プロのケア)がとても大切です。

 

 

歯周病に関して相談があれば、お気軽に無料メール相談、またはお電話下さい。

お電話の場合、空いたお時間に20~30分程度の無料相談も受け付けております。

 

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渋谷区恵比寿の歯医者 歯周病①~歯周病とは、全身に与える影響、セルフケアについて

こんにちは。

渋谷区恵比寿一丁目 小島デンタルクリニックの院長、小島将太郎です。

歯周病は成人の8割が感染していると言われているとても身近な病気で、

生活習慣病のひとつに数えられています。

 

歯周病とは、プラーク(細菌の塊)により歯の周りの骨が溶ける病気で、

最終的には歯が抜けてしまい、歯を失う原因としても1位となっています。

「サイレントキラー」とも呼ばれ、知らないうちに悪化してしまいます。

歯周病は早めに治しておかないと、身体にも悪い影響を及ぼす可能性があります。

 

<歯周病に関連する病気>

・糖尿病

・狭心症・心筋梗塞

・早産・低体重児の出産

・骨粗しょう症

・誤嚥性肺炎

 

進行すると歯を失う原因となり、全身にも悪影響を及ぼしてしまう歯周病。

怖いですよね。

しかし、歯周病は適切な治療を行えば進行を抑えることが出来る病気でもあります。

今回はセルフケアでできることについて書きますね。

ぜひ、参考にしてください。

 

1.プラークコントロール~毎日の歯磨きで歯周病を予防

 

まずは歯と歯茎の周りの歯垢をためず、取り除くことが大事です。

歯垢の除去を「プラークコントロール」といいます。

プラークコントロールの基本は毎日の歯磨きです。

プラークコントロールがきちんとできていると、

歯茎からの出血が激減し、歯茎の腫れや口臭も減少します。

 

<歯周病を悪化させない、または予防するための歯磨きのポイント>

・適切な歯ブラシを使う

大きすぎない柔らかめの歯ブラシを使いましょう。

柔らかめ歯ブラシを使うのは、歯茎が腫れていると出血を起こしやすいためです。

柔らかめの歯ブラシは、歯周病の原因となるプラークの除去だけでなく、

歯茎のマッサージを行うにも効果的です。

ただし、柔らかすぎると歯垢を落としにくくなってしまいますので、

歯垢をしっかり落とせる程度に柔らかめのものを選ぶと良いでしょう。

・歯と歯茎の境目を丁寧に磨く

歯ブラシの毛先を歯と歯茎の境目に向けて45度の角度にあて、

軽い力で小刻みに、1本ずつ磨くつもりで、

1ヵ所につき20回ぐらい磨きましょう。

1日に最低一度は5分以上かけて歯を磨いてください。

就寝中は唾液の分泌が減り、歯周病が進行しやすいので、

特に寝る前は丁寧に磨くようにしてください。

唾液の量の減少により、口腔内の歯周病菌の量が増えてしまいます。

 

・自分に合った歯ブラシの持ち方でしっかり磨く

 

持ち方はエンピツを持つような「ペングリップ」が望ましいですが、

自分が磨きやすい持ち方で、しっかり磨くことが大切です。

ポイントは力を入れ過ぎない事です。

 

2.生活習慣の改善~歯周病を進行させる因子を取り除く

・喫煙

・不規則な食生活

・歯ぎしり、かみしめ、食いしばり

・口呼吸

・ストレス

 

残っている歯の本数が多いほど生存率が高いことや、

認知症を起こす危険性が低いことも分かっています。

毎日の歯磨きはもちろんですが、

定期的に歯科医院でメンテナスしてもらいましょう。

いわゆる、プロのケアが大事です。

 

歯周病に関して相談があれば、お気軽に無料メール相談、またはお電話下さい。

お電話の場合、空いたお時間に20~30分程度の無料相談も受け付けております。

 

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渋谷区恵比寿の歯医者 インプラントとは~ブリッジ、入れ歯との違い

こんにちは。

渋谷区恵比寿一丁目 小島デンタルクリニックの院長、小島将太郎です。

もし、歯を失ってしまったり、先天的に生えてこない歯があったら、どのようにしたら良いのでしょう。

 

歯が無い場合の一般的な方法として、ブリッジや入れ歯がありますが、

ブリッジでは、ブリッジを支える両隣の健康な歯を削らなければならない、

入れ歯では、固いものが噛みにくい、すぐ外れるといった欠点があります。

インプラントにより、これらの欠点は改善されました。

 

インプラントとは、虫歯や歯周病、事故などで歯を失った場合、

また、先天的に歯がない場合、自分の歯の代わりに人工歯根を埋め込み、

人工の歯を装着させる方法です。

 

インプラントは、自分の歯のように噛むことができ、

乳歯、永久歯に続く「第3の歯」とも呼ばれています。

 

インプラントとブリッジ、入れ歯の比較(メリット・デメリット)

インプラント

 

<メリット>

・自分の歯と同じような感覚で噛むことができる

・味覚も天然の歯と変わらない

・他の歯を削る必要がない

・見た目には自分の歯と同じように見える

・インプラントは顎の骨に咀嚼の刺激が伝わり、歯を支えている骨が痩せるのを防ぐことができる

・耐用年数が長い(きちんとお手入れすれば、30年くらいもたせることが可能)

<デメリット>

・外科的手術が必要

・治療期間が長くなる

・重度の糖尿病など全身状態が良くない場合には適応が難しい

・定期的に検診を受ける必要がある

・保険適用外のため、費用がかかる

最近外傷や腫瘍等の病気で顎骨を失った場合や、その部位に骨移植をおこなって再建した場合、先天的に歯や顎骨を欠損している場合に限って、インプラント治療に健康保険が適用されることになりました(日本口腔インプラント学会)

 

ブリッジ

 

<メリット>

・見た目の違和感は少ない

・保険でも治療できる

(セラミックを使用すればさらにきれいな仕上がりになるが、保険適応外)

・噛み心地は、支える歯に問題なく、適切に作成されていれば、天然の歯とそれほど変わらない

・味覚は天然の歯と変わらない

<デメリット>

・健康な歯を削らなければならず、将来的にその歯を失うリスクを高める

・支えになる歯の負担が大きい

・削った歯が虫歯になってしまうと全てやりなおさなくてはならない

・歯の抜けた部分の骨が痩せていくことがある

・発音がうまくできない場合もある

 

入れ歯

 

・たくさん歯を失った場合にも対応できる

・健康な歯を削らなくても良い

・多くの症例に適応できる

・保険治療ができる

<デメリット>

・噛む力が弱く、固いものが噛みにくい

・がたつきやすい

・違和感を感じる

・熱を感じにくいため、味を感じにくい

・部分入れ歯は、入れ歯の両側にある歯ばねを掛けるため、ばねをかけた歯への負担がかる

・ばねを掛けた歯がぐらつき始めると、その歯も抜かなければならない

・歯の抜けた部分の骨が痩せていくことがある

・発音がうまくできない場合もある

・取り外してこまめな手入れが必要

 

インプラントに関して相談があれば、お気軽に無料メール相談、またはお電話下さい。

お電話の場合、空いたお時間に20~30分程度の無料相談も受け付けております。

世界インプラント学会(ICOI学会)認定医の院長が担当致します。

 

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年末年始の臨時休診日

渋谷区恵比寿一丁目 小島デンタルクリニックの年末、年始の休診日をお知らせいたします。

12月23日(金) 終日

12月28日(水) 午後休診 急患は対応いたします。

12月29日(木)~1月4日(水) 終日休診

1月5日(木) 午前10時から診療を始めます。

 

ご理解とご協力の程、よろしくお願い致します。

 

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渋谷区恵比寿の歯医者 大人の矯正③~治療方法「マウスピース矯正」

こんにちは。

渋谷区恵比寿一丁目 小島デンタルクリニックの院長、小島将太郎です。

 

前回に引き続き、

矯正装置を付けることに抵抗があり、なかなか矯正治療に踏み込めない方のために、

今回はマウスピース矯正について書きますね。

マウスピース矯正

 

ワイヤーを使用しない取り外しができるマウスピース型の矯正装置です。

透明度が高くて薄いプラスチックでできているので、

目立たず、周囲の人に気づかれにくいのが特徴です。

また、食事や歯磨きの際は自分で取り外すことができます。

マウスピース矯正のメリット

・目立たずに歯並びを治すことができる

ブラケットやワイヤーを使わず、薄く透明な素材を使っているので、目立たずに矯正できます。


・食事の時に外すことができる

矯正治療中は硬いものが食べられないこともありますが、取り外すことができるので、

食事制限もありませんし、食べ物がはさまるのも防ぐことができます。


・歯磨きの時に外すことができ、きれいに磨ける

ブラケットやワイヤーを使うと、歯磨きがしにくく、時間がかかってしまいますが、

取り外しができるので、しっかり歯磨きやデンタルフロスができます。


・金属アレルギーの方でも治療ができる

プラスチックでできているので、金属アレルギーの方でも、安心して治療ができます。

 

マウスピース矯正のデメリット

・長時間装着する必要がある

指示された時間を守らないと、動いた歯の位置が元に戻ってしまい、

矯正の効果が出なかったり、治療期間が長くなったりします。

・歯ぎしりによって割れてしまうことがある

マウスピースはとても薄い素材で作られています。

強い歯ぎしりの癖があるとマウスピースが割れてしまうことがあります。

マウスピースに不向きな症例がある

抜歯の必要があり、歯を大きく動かすことや、歯のねじれを治すことなど、

マウスピースは不向きな症例もあります。

・虫歯のリスクが高まる

マウスピース矯正は、歯を長時間マウスピースで覆っておく必要があります。

歯磨き自体はマウスピースを外してできますが、

装着中は細菌から歯を守ってくれる唾液が流れにくくなるので、

装着していない時と比べて虫歯のリスクが高まる恐れがあります。

 

大人の矯正に関して相談があれば、お気軽に無料メール相談、またはお電話下さい。

お電話の場合、空いたお時間に20~30分程度の無料相談も受け付けております。

 

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