デンタルブログ

渋谷区恵比寿の歯医者 歯の役割

こんにちは。

渋谷区恵比寿一丁目 小島デンタルクリニックの院長、小島将太郎です。

歯の役割とは何でしょうか。最初に思い浮かぶのは、食事をする時の「噛む」ということだと思います。

歯には食べ物を「噛む」以外にも様々な役割があります。

今回は歯の役割について書きますね。

 

1.食べものを噛み砕く

食べものを噛むことで飲み込みやすくし、胃や腸などでの消化を助けます。

良く噛むことで食べ物の吸収が良くなり、健康な身体へとつながっていきます。

2.味覚を豊かにする

味覚を豊かにするのは、舌だけでなく、歯も大切な役割をしています。

噛むことによって、「歯ざわり」「歯ごたえ」といった食感を感じることができます。

また、食感により、食べられるものと食べられないもの(たとえば、石や砂など)を判断し、

体内に異物が入らないようにする役割もしています。

3.発音を助ける

唇や舌と同じように、歯にも発音を助ける役割があります。

歯が抜けてしまっていたり、前歯に大きな隙間があったりするなど、

歯並びに問題がある場合は、きちんとした発音がしにくくなったりします。

4.表情を作る

歯があることで、口の周りの筋肉は正常に働きます。

歯を失ってしまうと、口の周りの筋肉が衰え、顔つきが変わったりしてしまいます。

笑顔になった時の第一印象にも影響を与えます。

5.姿勢や体のバランスを保つ

歯が抜けたり、虫歯などで歯の状態が悪くなったりすると、噛み合わせが変わってしまいます。

噛み合せが悪くなると、頭痛がしたり、姿勢が悪くなって肩こりになるなど、

身体に影響が出てしまいます。

 

このように、歯には食べ物を噛む以外にも様々な役割を担っています。

 

では、具体的にそれぞれの歯がどのような役割をしているのかについて見てみましょう。

 

前歯4本の役割

・食べ物を噛み切る

前歯を失ってしまうと、食べ物を噛み切ることができなくなり、消化も悪くなります。

また、常に奥歯を使うことになるので、奥歯の負担が大きくなってしまいます。

・きれいな発音で話す

前歯を失ってしまうと、空気が抜けてしまうので、発音しにくくなります。

・笑顔を美しく見せる

一番目立つ場所にあるので、見た目の美しさに影響を与えます。

<犬歯、小臼歯の役割>

・食べ物を切り裂く

・噛み合せの位置とあごの動きを正常に行う

犬歯と小臼歯は噛み合わせの位置を決め、あごの動きの基本になる歯です。

犬歯や小臼歯を失ってしまうと、噛み合わせが不安定になり、

左右のあごの動きのバランスが崩れてしまいます。

<大臼歯>

・食べ物をすりつぶす

前歯で噛み切った食べ物をすりつぶしたり、細かくしたりします。

大臼歯を失ってしまうと、噛む力は低下し、食べ物を細かくできないので、

消化器官の負担が大きくなります。

・噛み合せを安定させる

大臼歯を失ってしまうと、噛み合せるはずの歯が無くなってしまい、

他の歯の位置を狂わせてしまうといった影響が出てきます。

 

どの歯にも大切な役割があります。

虫歯や歯周病で歯を失うことにならないように、毎日しっかりケアをし、

歯医者さんでも検診を受けましょう。

 

歯に関して相談があれば、お気軽に無料メール相談、またはお電話下さい。

お電話の場合、空いたお時間に20~30分程度の無料相談も受け付けております。

 

東京都渋谷区恵比寿1-7-11 吉原ビル2階

恵比寿一丁目 小島デンタルクリニック

03-6277-2150

http://www.ebisu-west.com/

恵比寿1丁目交差点のビル2階、恵比寿駅から徒歩3分の歯科医院です。

 

初めての方でもお気軽にご相談ください