デンタルブログ

渋谷区恵比寿の歯医者 大人の矯正②~治療方法「裏側矯正」

こんにちは。

渋谷区恵比寿一丁目 小島デンタルクリニックの院長、小島将太郎です。
歯の矯正というと、歯の表側に金属のワイヤーとブラケットを装着する治療方法が代表的ですが、

大人の方は、仕事の関係や外見上の理由で、

矯正装置を付けることに抵抗がある方も多いのではないでしょうか。

最近では白色や透明の目立たない素材でできた装置や、歯の裏側につける裏側矯正、

取り外しのできる薄くて軽い透明なマウスピース矯正など、いろいろな装置、治療方法があります。
ライフスタイルや希望に合わせて、装置、治療方法を選べるのが、大人の矯正の利点です。

目立つのが嫌で、矯正治療に踏み込めない方のために、

今回は裏側矯正について書きますね。

 

裏側矯正

 

矯正治療が根付いている欧米と比べて、日本では、装置に抵抗のある人が多いため、

見えない装置のニーズが高まり、裏側矯正が開発されました。

 

裏側矯正のメリット

・人の目を気にしないで矯正治療ができる

矯正装置が外側からは見えないので、他人に気づかれずに矯正を行うことができます。

 

矯正中の虫歯トラブルになりにくい

歯の裏側は表側よりエナメル質の層が厚いので虫歯になりにくく、

また、歯の裏側には常に唾液が循環しているので、

唾液の静菌作用や殺菌作用によって虫歯の菌が増殖しにくくなっています。

そのため、歯の裏側に装置を付けた方が虫歯になりにくいのです。

 

・前歯が引っ込みやすくなる

装置の構造上、出っ歯を効率的に治療しやすくなります。

出っ歯の方で、なるべく前歯を引っ込めたいという場合には裏側矯正の方が効果的といえます。

 

・  舌の癖が矯正され、後戻りのリスクが減る

出っ歯の方の多くは、常に舌で前歯を押している癖があります。

常に舌で歯を押していると、歯が徐々に動いてしまいます。

この癖が治らないと、せっかく矯正をしてきれいな歯並びになったとしても、

再び舌で押す力で後戻りしてしまう可能性があります。

裏側矯正では、裏側に矯正装置が付いているので、舌が上に動くことを封じることができ、

矯正治療中に舌の癖も矯正され、装置を外した後の後戻りのリスクが減ります。

 

裏側矯正のデメリット

・違和感を感じる

裏側矯正では、常に舌が装置に触れているために違和感を生じることになります。

また、装置が舌にあたって、舌にあとがつくことがあります。

個人差はありますが、装置を装着してから1~2週間ぐらいで慣れてきて違和感も薄れ、

舌にあとがつかなくなってくるようです。

 

・ 発音がしづらい

裏側に装着してある装置が邪魔になって、慣れるまでは発音しにくいことがあります。

 

・ 表側矯正の装置より費用が高い

歯の裏側は凸凹で形が複雑なために、表側矯正の装置を使うことができず、

患者さんひとりひとりに合わせた装置をつくる必要があるため、

裏側矯正では表側矯正に比べて費用が高くなります。

 

 

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